こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」の
池ちゃん先生です。
みなさん、オリンピック見てますか?
もちろん、私も見ています!!
中でもスノーボードやフィギィアスケートに釘付けでした。
オリンピックの羽生選手、素晴らしかったですね!
ケガからの復活でオリンピックの演技、とても感動しました!
宇野選手もすごくよかったです。
うちの二人の娘もテレビで見ていたのですが、
「イケメン」「かっこいい~」とテレビにかじりついていました。
フィギィアスケートに詳しい方ならご存知かと思いますが
ジャンプの一種に「ループジャンプ」というのがありますね。
今回は、私がプログラミング用語の
ループについて説明したいと思います!!
(こじつけ感半端ない。)
ループとは、英語でloopと書き、
同じ指示を何度も繰り返すときに使われます。
例えば、
「こんにちは」という文字をノートに10回書いたとしたら、
「こんにちはと書くこと」を10回繰り返す作業をした、
ということですよね。
10回くらいなら、まぁ、時間もそんなにかかりませんので、
手間ではないかもしれません。
では、100回、1000回の場合はどうでしょうか?
とてもめんどうですよね?
こんな時に、プログラミングではループを使用します。
ループを使えば、人間がプログラミングするのは1回分。
そして「繰り返して~」と指示された回数だけ、コンピューターは繰り返してくれます。
これで100回、1000回と同じことが簡単にできてしまうんです。
とても、便利ですよね!
ということで、
ループを使うと、人間は最小限の労力で、
コンピューターが繰り返してくれると覚えておくと良いでしょう!(笑
このような感じでプログラミング用語やIT用語を楽しく、分かりやすい説明を書いていきますので、お楽しみに。
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