こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」の
池ちゃん先生です。
「プログラミング」って聞くとやはりまだ「自分とは無関係」と
思う人も多いと思います。まだまだ聞きなれないワードですよね。
今回は簡単にプログラミングをイメージしていただくために
「自由研究」に例えてみます。
「自由」という名のとおり
・こんなものをつくってみたいな
・こんなものがあれば便利だな
・こんなものがあれば楽しいな
というようなところから「自由な発想で作っちゃおう!」
というのが自由研究ですよね。
決まりはない。
作りたいものを作る。
これがプログラミングも同じなんです。
プログラミングを行う上でまず大事なのが
その「創造力」とそれを実現する「工夫」ですから。
子どもが普段遊ぶおもちゃで、
積み木やレゴなどのブロック遊び、
線路を自分で組み立てるプラレール、おままごとやお絵かき
などがありますよね。外に出れば砂場遊びも。
でもそれのどれも、ルールって有ってないようなもの。
自分の好きにやれば、それが正解です。
だからこそ、子どもによって遊び方が違うなと
感じたことはありませんか?
ただブロックで、おうちや乗り物を作る子。
ブロックでトンネルを作って、プラレールのトンネルにしちゃう子。
ブロックでサンドイッチを作って、おままごととして遊ぶ子。
子どもの脳内ってこうなってると思うんです。
「これでトンネルが作れたらたのしいな」
(プラレールを下に走らせたいから)
「これでサンドイッチが作れたらいいのにな」
(おままごとセットの中にサンドイッチがないから)
こんな気持ちが、実際に形になったとき
「できたらいいな」が形になった!!
という満足感を得ます。
子どもたちが無意識のうちに、小さなころから持ち合わせている
「創造力」は宝。まさに、プログラミングはその創造力が必要になります。
イフキッズでは
子どもの宝を育てる授業をしています。
私自身、授業で向き合う子ども達の発想力にいつも
刺激をもらっています!
私が10教えたことを15や20にしてチャレンジしようとする子ども達。
小さな体に詰まった無限の可能性、
活かしていきたいですね!!
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