こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」の
池ちゃん先生です。
持っていても邪魔にならないもの。
スキル (…と、お金(笑))
ではないでしょうか。
今の情報社会では調べれば欲しい情報はだいたい手に入ります。
その情報に伴う実践がなければただの情報屋さんです。
スキルというのは、情報だけでなく
いずれも経験と練習によって身に付くものです。
だからこそ、価値があるのです。
一昔前は「みんな一緒・平均的」であることが良しとされていましたが
現代社会は企業に勤めていても、「一人ひとりの個性・人間力」で
勝負する世界。
つまり、
「全てのことが満遍なくできる」人材よりも
「ある一つの能力に秀でている」人材のほうが優遇されやすく、
さらに言えば
秀でているものが一つだけでなく、二つや三つとあって
スキルの掛け合わせをすることで
市場価値が高まり、高単価の仕事を得やすくなります。
場合によっては、
自分にしかできないサービスを提供することも可能です。
例えば
・営業スキル×英語力
・弁護士×アスリート
・看護師×ピアニスト
・ホスト×コンサルタント
・宅地建物取引主任者×インテリアコーディネーター
とか・・・。
(すみません、すごい適当に言ってますが)
でも、一つのスキルだけで勝負するよりも
更にもう一つのスキルが掛け合わさることで
新たなビジネスチャンスが得られやすいことは
想像に難くないと思います。
ではプログラミングの場合はどうでしょうか?
プログラミングだけでも、これからは役に立つスキルでは
ありますが、やはり上記と同じ理由で
別のスキルを持っていると非常に強い人材となります。
例えば
・コミュニケーション能力
・語学力
・企画力
など。
実際私も現場で働いていますが、
このようなプログラミング以外のプラスアルファの能力の
ある人材が、現場には求められていることを実感しています。
おそらく、これからは「パソコンが使える」のと同じくらいの感覚で
プログラミングスキルは持っていて当たり前、
という時代が来るのではないかと思っています。
社会人になってプログラミングを学ぶよりも
子供のうちから、プログラミングを身につけておけば
プラスアルファのスキルを得る時間が取れますよね。
子供のうちからプログラミングを学ぶメリットは
こんなところにもあります。
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