こんにちは！
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」の

代表の山本です。

今回は社長ならでは、のお話をしたいと思います＾＾！

 

 

どんな会社のどんな社長でも必ず抱える問題が

「良い人材をいかに迎え入れることができるか」

です。

それほどまでに人材は重要です。

弊社はシステム開発会社ですから

スキルのあるエンジニアを常に募集しているのですが、

どの業界でも

できる人材というのは一定の共通点があります。

１）自分で考えて動く能力

２）チャレンジ能力

３）コミュニケーション能力

簡単に説明すると

自分で考えて動く、というのは

いわゆる「指示待ち人間」では、いい仕事はできないということです。

今どんな問題が起こっていて、それにはどんな対策が必要で

どう動けばいいのか、これを自ら考えることができるというのは

ビジネスをするうえで必須の能力になります。

 

それに伴い、

チャレンジ能力も大切です。難易度の高い案件を、

「自分じゃ無理」「もらっている給料の割に合わない」と

初めから諦めてしまうような人に、チャンスは巡ってきません。

少し高い壁を乗り越えるくらいのチャンレジ精神が

本人の成長にもつながりますし、

全力でやった結果、それでたとえ失敗したとしても、

会社(特に社長）は喜ぶはずです。

 

また、コミュニケーション能力は

仕事だけではなく生きていくチカラ、とも言えます。

一人でできる仕事なんてほとんどありませんし、

ひとりきりで生きていく事は不可能ですよね。

何か一つの仕事をしようと思ったときに、かならず

他者との関わり合いが出てきます。

そこで「コミュニケーションを円滑に図ることができる」

ことは、最大のアドバンテージと言えるでしょう。

 

前置きが長くなりましたが、

それらに加え、エンジニアに求めたいスキルについて

触れたいと思います。

プログラミングのスキルが一定以上ということを前提として……

 

１）向上心と好奇心

２）責任力と忍耐力

 

があると最高。鬼SEです。

【向上心と好奇心】

日々変化し、高度化し続けるIT社会に対応するために

常に新しい知識を得ようとする向上心、またその原動力である

ワクワクした好奇心を持てるということが成果につながります。

顧客目線も大切です。

 

【責任力と忍耐力】

当然のこととして、仕事にはお客さま（クライアント）が居ますので、

納期を守る！ ことが大前提です。

そのために、どんなにプロジェクトが難航していても納期を守る！ という

責任感を持って取り組むこと。

システム開発を完了するまでには様々な問題が起こりますし

無茶振りをしてくるクライアントも中にはいますが、

忍耐力をもって取り組む姿勢が信用と実績につながります。

（※クライアントの奴隷になるのとは違います）

 

鬼SEになるには、

単にプログラミングのスキルがあるだけでなく

これら能力を併せ持ち柔軟に対応できる人材。

そういった人材は

どの会社も手放したくないので高い報酬を支払うんですね。

 

弊社も、そういう素晴らしい人材に

「ぜひ働きたい」と思ってもらえるフィールドを用意して

お待ちしています！

 

 

 

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