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【火1】スペースキーを離したら?

2021/03.4

こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
よしだ先生です!


※クラス分け
【火1】・・・火曜日16:00〜17:30
【火2】・・・火曜日17:40〜19:10
【木1】・・・木曜日16:00〜17:30
【木2】・・・木曜日17:40〜19:10
【土】・・・土曜日10:00〜11:30
【日】・・・日曜日10:00〜11:30

今回は火曜前半のレッスンを報告します!

生徒はHちゃん(小5)です。
それでは、レポートスタートです。

Hちゃんの報告です。

今日は前回少しだけやったシャボン玉の課題を進めていきます。
スペースキーを押している間シャボン玉を膨らませ、離したら一定の高さまで上がって消える、という問題です。

今回の問題で難しいのはスペースキーを離すまでシャボン玉を大きくし、離したら上がっていくという部分の書き方です。

「スペースキーを押したら」というブロックだけだと、押し続けているのか、離しているのか分かりませんよね。
Hちゃんは制御ブロックと演算ブロックを組み合わせて「もしスペースキーが離されたなら」というブロックを作ってくれました。

これでスペースキーを離したことを確認できますね。

シャボン玉を飛ばせるようになったら、シャボン玉を膨らませる、一定の高さ(応用課題ではランダムな高さ)に到達したら消える処理も追加していきます。

Hちゃんは変数を駆使してブロックを組み上げてくれました。
使ったことのあるブロックならもうバッチリ使いこなせますね。

その後、シャボン玉を大きくしすぎたら消える処理を追加して完成です。

シャボン玉が上に上がってランダムな高さで消えるようになりました。

大きくしすぎたら消える処理は別のブロックで以下のようになっています!

大きさが450より大きくなったら隠しているのが分かりますね。

今回の課題では「キーを押し続ける」と「キーを離す」という二つをどうブロックで表すかが難しかったですね。
Hちゃんは今まで使った物を組み合わせて解いてくれました。

次回の課題はシュートゲームの作成です。
バスケットボールのシュートをスクラッチで作ってみましょう!


次回のレポートもお楽しみに!

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