こんにちは！
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
あさみ先生です！

※クラス分け
【火1】・・・火曜日16:00〜17:30
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【木2】・・・木曜日17:40〜19:10
【土】・・・土曜日10:00〜11:30
【日】・・・日曜日10:00〜11:30

今回は木曜前半のレッスンを報告します！

生徒はSくん（小4）でした。
それでは、レポートスタートです。

Sくんは今回、タイピングの実力を確認するためにプログラミング能力検定協会が提供している、タイピングチャレンジを実施してみてもらいました。

あ「学年ごとのレベルを選べるから、まず学年を選んで。」
S（小学校4年生選択）
あ「あとは、どのレベルでやるかだね。」
S「レベル1だったら何回かできる？」
あ「そうだね。タイピングの時間は…あと5分あるから、1分だったら何回かできるね。」

チャレンジしてみてもらうと、1回目（正解率68.5%）はクリアとなりませんでしたが、2回目（正解率94.1%）でLv.1をクリア、Lv.2は1回目（正解率92.5%）でクリアできました！

S「時間になったからスクラッチ？」
あ「そうだね。前回5-6は最後まで終わったから、今回は5-7のテキストからだね。」
S（問題確認）
あ「最後のシューティングゲームの作成だね。まずは準備からしていこう。準備するもの多いからね。」
S「準備だけで15分かかりそう。」
あ「そうだね。」

Sくんは眠気と戦いながらも、顔を洗ったり、休憩を取りながらスプライト等の準備を進めてくれました。

S「スプライト1の例題は終わった。」
あ「おっ！いいねー。ちゃんと動く？」
（一緒に確認）
あ「大丈夫だね。」

トンボ（スプライト1）が矢印キーで動くようにできました。
後半は眠気も消えたようで、集中して取り組んでくれていました。

S「これ、左右だけじゃなくて、上下も動けるようにしてるのはコウモリのせいだった。」
あ「そうなんだ。何で？」
S「コウモリが付いて回ってくる。」
あ「それでか！」

進めていくうちに、何でこのスプライトはこういう動きで作っているのか等もわかってきたようでした。
終了時間が近づいてきたので状況を確認すると、

あ「どう？どこまで進んだ？」
S「あとちょっと。スターが終われば例題終わり。」

ということで、今回はギリギリの時間まで取り組み、例題が完成となりました！
動きもテキストの指定通り動いていました。

次回以降も着々と進めて完成させましょう！

次回のレポートもお楽しみに！

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