こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」の
池ちゃん先生です。
みなさん、PCやスマートフォンでアプリ使ってますよね?
LINEもアプリですよね。
で、アプリ、アプリ、言ってますけど
何のことだか、ご存知ですか?
今回は「アプリケーション(アプリ)」の説明をしたいと思います。
その前に英和辞典でアプリケーション(application)を調べてみると・・・
応用。適用。
と出てきます。
これが語源になっていて、ワープロや表計算などといった、
コンピュータを「応用」する目的で作られたプログラム
のことをアプリケーションと言っているのです。
コンピューターを「応用」するってどういうこと?
意味不明ですよね~。
コンピューターを応用?何言ってんの?って感じですよね。
もう少し詳しく説明すると・・・
アプリケーションの他にコンピューターを制御しているコンピューターのために作られているシステムプログラムというものがありまして、アプリケーションはそれを利用(応用)して目的に合わせて作られているんです。
・・・はぁ?
ですよね。
つまり、コンピューターのために作られているシステムプログラムに対して、
人間の目的に合わせて作られたプログラムのことをアプリケーションと呼んでいるんですね。
PCで使う、WordやExcel、スマートフォンで使う、メールアプリ、LINEアプリ
ゲームアプリはそれぞれ人間の目的に合わせたものになっていますよね?
ということで、アプリケーションの説明でした。
多分、この記事読んで
「池上ホント説明下手だな!!」
って思った方もいることでしょう…。
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