こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」の
池ちゃん先生です。
今回は「プログラミングコンテスト」のお話。
プログラミングコンテストとは、自分自身で考えたアイデアを
プログラミングで作り、それをコンテスト形式で他の参加者と競うものです。
プログラミングにある程度慣れ、プログラミングの面白さを知ると、
プログラミングで何かを作りたいと感じるようになります!
せっかく何かを作るのなら、目標とする場所や、
それを披露する場所がある方がやる気が湧きますよね!
プログラミングコンテストは、そんな機会を与えてくれる場所なんです。
では、小学生でも参加できるプログラミングコンテストをいくつかご紹介いたします。
受賞作品(ぜひリンク先で作品をご覧下さい)
応募資格:小学生、中学生
募集内容:PC、スマートフォン、タブレットで動作するオリジナルの
プログラム作品
開発言語やツールは問わない
審査テーマ:毎年異なる 2017年度のテーマ「こんなのあったらいいな」
応募期間:毎年8月~9月に作品応募、11月発表
受賞作品(ぜひリンク先で作品をご覧下さい)
応募資格:22歳以下(小学生も参加できる)
2017年から小学生部門のコンテストも作られており、
どちらに参加するか選べる
募集内容:未発表のオリジナルのプログラム作品
応募期間:毎年7月~9月に作品応募、10月発表
受賞作品(ぜひリンク先で作品をご覧下さい)
応募資格:小学生、中学生
募集内容:オリジナルのプログラム作品
ソフトウェア部門とロボット、電子工作部門に分かれている
募集期間:毎年夏、冬に開催
夏休みや冬休みの期間に募集しているコンテストが多いので、
学校の長期休みに集中してプログラミングを行えるのもメリットだと思います。
プログラミングを行っているお子さんやこれから始めるお子さんの目標の一つに、プログラミングコンテストを設定してみるのも、やる気に繋がって、
面白くていいかもしれませんね
イフキッズの子どもたちから
コンテストに参加するような子が出てくると良いな~
そうなったら、先生たちは全力で応援しちゃいますよ!!
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