こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
池ちゃん先生です。
またもやオリンピックネタですが、
平昌オリンピックが終わりましたね。
日本選手の皆さんも活躍しました。
中でも個人的に気になったのはスノーボード男子ハーフパイプ。
ショーン・ホワイト選手と平野歩夢選手の歴史的な死闘。
ニュースで大きく取り上げられたので、ご覧になった方も多いかと思います。
平野選手が2回目の試技で95.25点の高得点をマークし暫定首位になったものの
3回目の滑走で97.75点を出したショーン・ホワイト選手に逆転され
平野選手はソチ五輪に続き2大会連続で銀メダルを獲得しました。
そして、スノーボードの「神」や「レジェンド」と称される
ショーン・ホワイト選手(アメリカ)が2大会ぶりに3度目の金メダルを獲得しました。
母国で絶大な人気を誇る彼のエアは圧巻でしたね。
高く美しくダイナミックで…、まさに絶対王者の貫禄でした。
スケートボードの選手でもあるショーンは、2020年の東京オリンピックにも
出場するかも!?しれませんね。動向が楽しみです☆
そんなショーン・ホワイト選手の母国、アメリカには偉人がたくさんいますね。
歴史的な偉人も挙げればキリがない程、素晴らしい方々がたくさんいますが、
IT界の偉人で個人的に挙げたい3名の方がいます。
Microsoftのビル・ゲイツ氏。
Appleのスティーブ・ジョブズ氏。
最近ではFacebookのマーク・ザッカーバーグ氏。
言わずもがなな方々ですね。
それぞれの偉人が発言した言葉をご紹介したいと思います。
■ビル・ゲイツ氏
オタクには親切に。
あなたたちはいつか彼らの下で働くことになるでしょうから。
■スティーブ・ジョブズ氏
この国の全ての人が、プログラミングができるようにならなければいけない。
なぜなら、”考え方”がわかるようになるからだ。ロースクールに行くようなものだよ。全員が弁護士になるべきだとは言わないけれど、現実にロースクールに通うことは人生に役立つはずだ。一定の方法で物事の考え方を学べるからね。
■マーク・ザッカーバーグ氏
プログラミングの勉強を始めたのは、コンピュータサイエンスの全てを知りたいとか原則をマスターしようとかそんなことでは全くありませんでした。
ただ、やりたいことが一つあって、
自分と自分の妹たちが楽しめるものを作りたいと思っていたんです。
始めはすごく小さいプログラムを書いて、そこに少しだけ何かを足して…
やはり偉人の言葉には重みがありますね。
中でもザッカーバーグ氏の言葉の中に、
「自分と自分の妹たちが楽しめるものを作りたい」
とあります。何て妹想い・家族想いな…(感動)
「自分と自分の妹たちが楽しめるものを作る…」
そういうシンプルでピュアな動機って、強いです。
「●●したい」
「●●を実現するために」
「こういうものが欲しい」
そんな単純なことで良いと思うんですよね。
既存の玩具で遊ぶのではなく、自分はもちろんのこと
弟や妹たちも楽しめるものを「自分で作る」
弟や妹でなくても「誰かのため」に「何か」を作る。
作るためには何を作るかを”考える”必要があり、
どうやって作るかを”考える”必要もあるため考える力も養われます。
プログラミングを学ぶことで考え方が分かるようになります。
先に述べたジョブズ氏の言葉にもあるように、考え方を学べます。
物事をロジック的に考えれるようになり、問題解決力も身に付きます。
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